ランドン照明器具真空管株式会社が今年第4四半期のホーチミン証取上場を目指している。現在、同社株はOTC市場で売買され、額面に対して約5倍の値が付いている。
同社幹部によると、2004年7月の業態転換以来、売上高は7年連続で毎年500億ドン(約3億6,000万円)以上の増加を示し、今年1~7月の売上高は3,071億ドン(約22億2,500万円)を記録した。利益の方は同じく270億ドン(約2億円)となっている。一方、会社側の2007年度予想売上高は5,720億ドンである。
今後、北部バクニン省に第2工場を立ち上げる予定。主な輸出市場はキューバ、中東、スリランカ、バングラデシュであり、将来的には欧州や北米も視野に入れる。同社の定款記載資本は791億5,000万ドン、そのうち21%は政府保有、30.5%は従業員保有、残り48.5%は外部投資家となっている。
なお、今年度の配当は額面に対して16%となる予定。


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