サイゴン・マリタイム株式会社(SHC)[銘柄コード:SHC]は14日、同社取締役会において新投資案件の承認を行った。
それによると、本年第4四半期中に自己資本を利用し総額30億ドン(約2200万円)を冷凍コンテナ用発電機を備える26TEUのコンテナ船建造に投資する。船舶の運送能力の増強と、ホーチミン市・メコンデルタ間で急速に高まっている運送運搬需要に対応することを目的としている。
また、関連子会社であるタンアーロン貿易サービス有限会社で所有しているSMC株を8000万ドン(約58万8000円)でグエン・バ・キム氏に売却することを発表した。SHCは、2006年11月30日をもってタンアーロン貿易サービス有限会社(70%出資)から資本を引き上げることになる。
さらに、2006年11月20日付けでレ・フック・トゥン氏に代わってゴ・マン・ハ氏が取締役会書記を兼務する。


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