タンタオ工業投資[銘柄コード:ITA]の2007年12月31日までの税引後利益は3,550億ドン(約25億3,570万円)に達し、年間計画を550億ドン(約3億9,290万円)を上回る見込みである。
アーンスト&ヤングによる2005年及び2006年度の会計監査は終了し、2007年度分については、2008年2月に行われる予定である。現在、JP Morganをコンサルタントとして、2008年第3四半期に海外株式市場に上場するのための準備を行っている。
一方商工省は、ロンアン省の電力発電所をITAからの投資によって性能の向上を図り、電力センターとする考えを発表した。現在600メガワットの出力であるが、将来的には1,200~1,800メガワットの電力を供給できるように拡張工事を行う予定である。
拡張後には、電力供給量は2~3倍増加させ、電気料金も低額にする。ITAはBlack & Veatchなどからのコンサルタントを受け共同で作業を進め、工事完成を目指す。


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