1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、22.77ポイント(4.76%)上昇し、501.49で終えた。売買高・売買代金は共に縮小した。第1節では10ポイント強上昇したが、第2節では上げ幅を20ポイント超とした。先週末から2営業日続けて20ポイント以上上昇した。3月以来の世界的な株高観測が出る中で、これに反応しているとの見方もある。海外投資家は売り越しを続けた。
株価:前営業日比で167銘柄が上昇、下落したロイヤルインターナショナル(RIC)は株価調整による下落で、調整後の株価からストップ高した。サイゴン燃料(SFC)が変わらずだった。164銘柄がストップ高した。
活発に取引されたのは、ホアファット(HPG)、ファーライ火力発電(PPC)、リー冷蔵電気(REE)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、サコムバンク(STB)、ペトロベトナム運輸(PVT)など。
海外投資家は、PPCへ31万株強の売りを入れた。ソンダ工業団地(SJS)、STB、HPG、HAGへも売りを入れた。一方、HPG、PPC、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、SJS、南部バッテリー(PAC)へ買いを入れた。ネットではHPGは買い越したが、PPCとSJSでは売り越した。
※株価調整のあった銘柄:RIC・無償増資(株式割当10対1)、ベトナムコンテナ(VSC)・配当(額面比20%)
2) ハノイ市場(HASTC)
HASTCインデックスは11.52ポイント(6.80%)上昇し、181.04で引けた。売買高・売買代金は共に縮小した。
株価:前営業日比で、189銘柄が上昇し、1銘柄(タンロン・VTL)が下落した。取引なしは1銘柄。平均株価でも150銘柄がストップ高した。
売買高が多かったのはACB銀行、サハバンク(SHB)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)、べtナムダバコ(DBC)、キンバック都市開発(KBC)など。
海外投資家は売り越した。SHBへは100万株の売りを入れた。KBC、ビナコネックス総公社(VCG)へも大きく売りを入れた。一方、キムロン証券(KLS)、ペトロベトナム保険(PVI)、ハイフォン証券(HPC)などへは買いを入れた。
※※ホーチミン市場から8銘柄が上場、いずれもストップ高した。


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