1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、3.98ポイント(0.75%)下落し、524.51で終えた。売買高・売買代金共に縮小した。第2節では一時514レベルまで下げたが、第3節にかけては下げ渋った。インドチャイナキャピタルの売却株式名簿などを巡って、下げが広がったケースもあった。海外投資家は一転、売り越した。
株価:前営業日比で51銘柄が上昇、106銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では下落したものが優勢だった。バオベトグループ(BVH)がストップ安し、大幅安。ビンコム(VIC)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)、ベトコムバンク(VCB)、FPTなども安かった。一方、ソンダ工業団地(SJS)・キンド食品(KDC)・リー冷蔵電気(REE)、ハウザン製薬(DHG)はストップ高した。ペトロベトナムファイナンス(PVF)、サコムバンク(STB)も小高い。
STB、サイゴン証券(SSI)、REE、サコム通信ケーブル(SAM)などが活発に取引された。REEやホアセン(HSG)は商いを伴ってストップ高した。
海外投資家は売り越した。SSI、STB、REE、タイニンブルボン(SBT)、SAMなどへ売りを入れた。一方STB、ビンチャイン建設投資(BCI)、DIC総公社(DIG)、ホアファット(HPG)、FPTなどへは売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:サイゴン燃料(SFC)・無償増資(株式割合3対1)、有償増資(株式割当3対1、発行価格1万ドン)、配当(額面比10%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは2.19ポイント(1.31%)下落し、164.73で引けた。売買高・売買代金共に減少した。
株価:前営業日比で、27銘柄が上昇、180銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄はほぼ全面安。キンバックシティグループ(KBC)、バオベト証券(BVS)、サイゴンハノイ証券(SHS)、タックバー水力発電(TBC)などの下げが目に付いた。ビナシン投資石油運輸(VSP)が小幅に上昇した。
キムロン証券(KLS)、ビナコネックス総公社(VCG)、ACB銀行、サハバンク(SHB)などの商いが大きかった。
海外投資家は売り越した。KBC、VSP、VCG、SHS、BVSなど売りを入れた。一方、ベトナムダバコ(DBC)、ハロン缶詰(CAN)、KLSなどへは買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ラムドン食品(VDL)・配当(額面比10%)、第2ビナコネックス(VC2)・無償増資(株式割当100対36.19)


?1775345303)

印刷用ページ
