1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、7.80ポイント(1.44%)上昇し、547.99で終えた。売買高・売買代金共に増加した。続伸し、年初来高値、そして52週高値を更新した。ただし第1節の上げ幅が最も大きく、揉み合いながら、僅かに値を下げる展開だった。海外投資家は買いを増加させたが、全体では僅かに売り越した。
株価:前営業日比で111銘柄が上昇、38銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄では、ビナミルク(VNM)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)、ソンダ工業団地(SJS)、キンド食品(KDC)などがストップ高した。一方ヴィエティンバンク(CTG)、ペトロベトナムファイナンス(PVF)、サコムバンク(STB)、ホアファット(HPG)、FPTなどが下落したが、下げは小幅だった。ベトコムバンク(VCB)、バオベトグループ(BVH)、ペトロベトナム化学肥料(DPM)などは変わらずだった。
STB、ベトナム石油運輸(VIP)、サイゴン証券(SSI)、ビタコタンカー(VTO)などが活発に取引された。
運輸・水産・ゴム・不動産などが高かった。新規上場銘柄も連騰している。
海外投資家は売り越した。総合フォワーディング(GMD)、KDC、ホアファット(HPG)。VNM、リー冷蔵電気(REE)などへは売りを入れた。一方SSI、FPT、DPM、ヴィンソン-ソンヒン水力発電(VSH)、ペトロベトナムドリリング(PVD)などへは買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:DIC総公社(DIG)・配当(額面比12%)
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは1.84ポイント(1.10%)上昇し、169.18で引けた。売買高・売買代金共に増加した。
株価:前営業日比で、157銘柄が上昇、38銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄はほぼ全面高。ただし大幅高だったのは、サイゴンハノイ証券(SHS)とサハバンク(SHB)程度だった。ヴィエティンバンク証券(CTS)とビナシン投資石油運輸(VSP)は小幅下落した。
ベトドゥック鋼管(VGS)、ビナコントロール(VNC)が商いを伴って大幅に上昇した。金属製造販売(KKC)、ハノイ市教育図書(EBS)、ビエンリエン(UNI)はストップ高を続けた。
海外投資家は買い越した。SHB、キンバックシティグループ(KBC)、ビナコネックス総公社(VCG)、BVSなどへ買いを入れた。一方、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などへ売りを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ナロイ水力発電(NLC)・配当(額面比10%)


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