1) ホーチミン市場(HOSE)
VNインデックスは、22.28ポイント(4.5%)上昇し、517.05で終えた。売買高・売買代金共に減少した。第1節では小幅上昇に留まっていたが、キャピタルゲイン課税がスタートし、売りが限定的となった後、買いが優勢となった。金口座取引が中止されることや、マクロ経済指数なども好材料視された。20ポイント超上昇したのは7月24日以来。海外投資家は売り越した。
株価:前営業日比で192銘柄が上昇し、4銘柄が下落した。
時価総額上位銘柄は大幅全面高、ストップ高したものが多数に及んだ。
商いが活発だったのは、サコムバンク(STB)、エクシムバンク(EIB)、キンバックシティグループ(KBC)、ホアセン(HSG)、ホアン・アイン・ザー・ライ(HAG)など。いずれもストップ高した。
下落したのは、OPC製薬、ビナリンク(VNL)、チャファコ製薬(TRA)、イメックスファーム(IMP)の4銘柄がのみだった。
初日を迎えたナリハミコ鉱産(KSS)は取引基準株価からストップ高した。売買高は5万2,300株だった。
海外投資家は売り越した。ビンパールランド(VPL)、イントレスコ不動産(ITC)、リー冷蔵電気(REE)、ビナミルク(VNM)、総合フォワーディング(GMD)などへ売りを入れた。一方、ファーライ火力発電(PPC)、EIB、KBC、ペトロベトナムドリリング(PVD)、HSGなどへは買いを入れた。
2) ハノイ市場(HNX)
HNXインデックスは11.67ポイント(6.94%)上昇し、179.84で引けた。売買高・売買代金共に減少した。
株価:前営業日比で、244銘柄が上昇、9銘柄が下落した。
1兆ドン以上の時価総額上位銘柄は全面高。サイゴンクイニョン鉱産(SQC)が1.87%と小幅上昇に留まったが、その他はほとんど大幅に上昇した。
商いが活発だったのはKLS、ペトロベトナム建設総公社(PVX)、ACB銀行、サハバンク(SHB)、ビナコネックス総公社(VCG)、ハイフォン証券(HPC)など。
海外投資家は売り越した。ベトナムダバコ(DBC)、ペトロベトナム技術サービス(PVS)などへ売りを入れた一方ウォールストリート証券(WSS)などへは買いを入れた。
※株価調整のあった銘柄:ベンチェ製薬(DBT)・配当(額面比10%)、トゥドゥック輸出入(TMC)・無償増資(株式割当2対1)、有償増資(株式割当2対1、1万5,000ドン)


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