シャープ株式会社(大阪市阿倍野区)は、イオン株式会社及びイオンモール株式会社より、6月30日にカンボジアで開業するショッピングセンター(SC)「イオンモールプノンペン」に納入する太陽光発電システムを受注した。
シャープが受注した太陽光発電システムは、シースルー太陽電池モジュール290台(約27.5キロワット)、結晶太陽電池モジュール809台(約198.2キロワット)及び周辺機器。シースルー太陽電池モジュールは、発電と採光を両立させ、ガラス建材として使用できるもので、同SCの中央部にあるオープンカフェゾーンに設置されるという。同社がシースルー太陽電池モジュールを海外で受注するのは今回が初めて。
同SCはカンボジア最大規模となるもので、シャープの太陽光発電システムのほか、LED照明を導入し、「省エネルギー店舗」を目指した構造となっている。太陽光を利用した電力は、ショッピングセンター内の照明やエアコンなどに使用される見込みだ。


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