日本政府は5日、カンボジア政府と総額36億1300万円を限度とする2案件への無償資金協力に関する交換公文に署名を行った。
無償資金協力するのは、◇「コンポンチャム及びバッタンバン上水道拡張計画」(供与限度額:33億5500万円)、◇「人材育成奨学計画」(供与限度額:2億5800万円)の2案件。
「コンポンチャム及びバッタンバン上水道拡張計画」では、コンポンチャム市及びバッタンバン市の上水道施設の敷設及び必要機材の供与等を行う。これにより、安全な水が確保できるようになると共に、生活用水確保に使われていた労力を削減できることで女性の就業や子供の就学促進への効果も期待されている。
「人材育成奨学計画」では、カンボジアの若手行政官等が日本に留学するのに必要な学費等を供与する。カンボジアの未来を支える幹部育成に貢献すると共に、将来にわたる両国の友好関係構築への寄与が期待される。


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