駐カンボジア・カタール国大使館のJabor Ali Hussain Al-Dosseri大使は、カンボジアの経済財政省との会合で、両国間の外交・貿易関係を深めるべく、カタールがカンボジア国内で銀行を開設したい意向を示した。26日付プノンペンポストが報じた。
これに対し、カンボジアのキアットチョン経済財政相は、カンボジア国内には既に多くの銀行が営業しているとしながらも、カタールの銀行開設を歓迎する意を表明した。
カンボジア国家銀行(中央銀行-NBC)のNguon Sokha総裁は「カンボジアには中東から進出した銀行がまだ存在しない。中央銀行は金融サービスの品質を高め、金融面での安定を強化する方針を掲げており、経済活動における高い付加価値を生み出し、且つ公正な競争の促進をもたらす海外金融機関の進出を歓迎する」と述べた。


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